工事写真報告書作成ツールを公開しました
2012年1月14日 10:52 カテゴリ:お知らせ
知り合いの土木関係者から工事写真の報告書を簡単に作れるソフトが
欲しいが、フリーで良いのが見つからず、有償だと機能が多すぎてわからない。との
話を受けました。
勉強がてらにら工事写真報告書ツールを作成したので、本サイトでも公開するようにします。
もし要望や不具合等ありましたら「自作ソフトの紹介」からコメントください。
2012年1月14日 10:52 カテゴリ:お知らせ
知り合いの土木関係者から工事写真の報告書を簡単に作れるソフトが
欲しいが、フリーで良いのが見つからず、有償だと機能が多すぎてわからない。との
話を受けました。
勉強がてらにら工事写真報告書ツールを作成したので、本サイトでも公開するようにします。
もし要望や不具合等ありましたら「自作ソフトの紹介」からコメントください。
2011年6月20日 00:31 カテゴリ:電装系
足元に物を落としたときに夜だと全く見えないので
フットライトを設置した。エーモン製品を使用してLEDからスイッチまですべて準備。
運転席のハンドル右のスイッチパネルからON,OFFできるようにした。
部品は以下の通り。
スイッチ
品番:1291/商品名:ロッカスイッチ
LED
品番:1827/商品名:3連フラットLED(白)
LEDカバー
品番:1829/商品名:LEDレンズカバー(3連フラットLED用)
電源はハンドル右のヒューズボックスから取った。以前レーダー探知機で取った電源を
分岐して取得。
スイッチはスイッチパネルにはめ込み。
スイッチのサイズが少し大きかったので少しニッパーで削った。
LEDは運転席と助手席の下にLEDのケースに付属の両面テープで固定。
以降は設置後に点灯した際のイメージ。写真では分かりづらいがすごい明るいw
ストリームの純正でついている青のライトのイメージで統一したほうがよかったかな・・・
助手席側
2011年6月19日 23:36 カテゴリ:インテリア
フットペダルを購入!!
みんカラを読んだいたらまあまあ良い感じに見えて
早速購入しました。
ブレーキとかもし利かなくなったらやばいけど、
金属のバンドでしっかり固定できるから大丈夫そうだ(^-^)
買ったのは下記のペダルです。
CARMATE カーメイト RP101
色も何種類かあるようだ!
2011年1月10日 03:13 カテゴリ:Lunux
ソース管理としてSubversionをCentOS5.5にインストールしたので
その時の手順を以下に記載します。
Subversionにはapache経由でhttp,httpsで接続する方法と
subversionにもともとあるsvnserve経由で接続する方法があるが、
今回は簡単なsvnserve経由での構築を行った。
1.subversionのインストール
yum -y install subversion
2.subversionのリポジトリ(データの保存先)を作成
svnadmin create /var/subversion
※企業などでは通常リポジトリ用のルートディレクトリを作成後、その中に
案件ごとにリポジトリを分けます。
自宅では複数のリポジトリは不要なので1つだけ作成しました。
3.設定ファイルの編集
vi /var/subversion/conf/svnserve.conf
以下の三行に変更
anon-access = none
auth-access = write
password-db = passwd
※パスワードでの認証は必須で、パスワード認証をしないと
読み込みも書き込みもできない。
4.パスワードファイルの編集
vi /var/subversion/conf/passwd
最終行に以下のようにユーザーを追加
hiro = hogepass
5.xinetdのインストール
CentOS5.5のデフォルトのオプションだとxinetdがインストールされないため、
yumでインストールしておく。
yum -y install xinetd
6.自動起動に設定。inet経由で起動させる。
サービスの登録を行う。
vi /etc/services
下記2行が記述されているか確認。もしなければ追記する。
svn 3690/tcp # Subversion
svn 3690/udp # Subversion
7.起動ファイルの作成
vi /etc/xinetd.d/svn
以下のように記述する。
service svn
{
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/bin/svnserve
server_args = -i -r /home/subversion
}
8.自動起動するようにサービス設定
/sbin/chkconfig –add svn
9.xinetを起動
/etc/rc.d/init.d/xinetd start
その後OSを再起動して正常にsubversionに接続できればOK!!!
完了~~~